今年もロックの最高峰エクストリームがやってきました、今年のコースは更にハードになり製作の段階では転倒や破損が多発して完走が少ないのでは?という主催側の予想に反して、マシンもテクニックも更に向上して来たエントラントには心配無用でした。
マシンは年々改造の度合いも更に凄いことになり、ナンバーを外したのを機にパイプフレームにしてしまった猛者まで現れ、エスカレートの一途を辿っている。
秋には第二戦が開催されますが、更に過激になることは予想されており、見るだけでも見ごたえのあるものとなるでしょう、今回見逃してしまった人も次回のエクストリームには是非来て見てください。