久しぶりに雪が降りましたね!!
と言っても、積もりましたね!! って感じでもなくて、やはり春なのか道路にも地面にも積もる程は寒くなかったようです。
話しは変わって
JK Wrangler の 3.6L なのですが、よく見たら標準で等長のフロントパイプになっているんですよね!! V型なので排気干渉や効率を考えると圧倒的に等長にした方がいいに決まっているんですが、量産車ではコストの問題もあってあまり採用している車もないんですよね・・・ なので、国産のV型エンジン用もアフターで売られているんだけど
3.8L から 3.6L に変わって、一般の人からすれば何で排気量が少なくなってパワーが上がっているの!? って思う方が大半と思いますが、全然別物のエンジンに変わっているんですよね。 こういう効率を上げる努力の積み重ねでパワーも燃費も向上させてるんだよね。