四駆に乗り出すと車との長い付き合いの方が多いのですが、今のエコでないエコカー減税の矛盾に余計に疑問を抱く事が!?
古い車を締め出して新しい車に買い替えさせる事、世間でも良く聞くから今更言うまでもないけど、継続車検を受ける時にも疑問が多くて、ハイブリットなどのエコカーは重量税もかなりの減税なんだよね!! その上にガソリンも使わないからガソリン税も払っていないわけで、国としては借金が莫大で消費税を増税とか言ってるけど、ここの部分もおかしくないか?
古き良き車の大排気量のガソリンエンジンで大量に燃料を消費して、多額のガソリン税を払っている人達は更に重量税も満額取られて高額納税者なのに、ちっとも貢献しているようにも見られず、エコカーに乗っている人に(税金を少額しか払わなくていい)時代遅れみたいな顔され・・・ なにがエコだかよくわからん?
と、愚痴を言ってても仕方ないのですが、僕らの四駆には新しい風もFJクルーザーとラングラーだけかと思う位で、あとは古き良き車を大切にして行くだけですからね。
と言う事で
33万キロの80は定番ではありますが!!
ラテラルの付け根にクラックが入ってますね!!
5VZもタイミングベルト交換。
ランクル80なんかだと、3回目のタイミングベルト交換とかありますからね!! 過去に80万キロなんてお客さんもいた位なので、ノーマルでメンテナンスしていたランクルの耐久性ってどんなだろう? って思いますね。
だから少々改造しても壊れないんですよね、キャパが広いので!!