ひさしぶりにハイラックスＷキャブの構造変更！

プロコンプの４インチアップキットにランチョＲＳ９０００ＸＬの組み合わせ！

しかし、このたぐいのサスキットは数えきれられない位の台数を組んだなあ？トレールマスターがキットを出して、ＬＮ６１から始まって１３０サーフや１０７Ｗキャブなどを３桁の台数はやったと思うわ！　トレールマスターがナックルを鋳物で作っていて「素晴らしい！」って感動していてから、しばらく経ってからプロコンプからも同じデザインのキットが出たので使い始めたのだけど、鋳物でなくてパイプで作った奴で駄作だったなあ・・・　割れたり曲がったり・・・　それがいつしかトレールマスターと同じ形で鋳物に代わって来た！　版権みたいなものはないのかなあ・・・？なんて思ったけど、まあ改良されてステージⅡなんて補強も入ったから良しか・・・と。まあ、このキットなんかは取説も何も見なくてもボルトまで覚えているわ。

ランクル１００も進めていますよ！

室内をここまでばらしているのは、補強対策と追加ボディマウントの増設作業なんです。

こういう作業をするかしないかで、ボディにクラックが入ったりするトラブルを未然に防ぐんですよ！　ボディリフトなんてスペーサー入れるだけでしょ？　なんて思っている人は最初から最後までやってみるとわかります、ひとつひとつが手間であり時間がかかるんです、手間をかけることで長く乗れる車になりますからね。